三進製作所は1948年創業、自社製のS型ろ過機を開発し、ろ過機の専門メーカーとしてスタートしました。工業用ろ過機の先進メーカーに留まらず排水処理、リサイクルと事業を広げ、現在に至ります。水処理のエキスパートとして水処理機器の設計、製造、販売の他に分析や計量証明も提供しています。
ろ過・排水処理・リサイクリングの3つの技術と製品群で構成する「エコノバックシステム」を提案。様々なニーズに応えるとともに環境負荷の低減や資源の有効活用にも積極的に取り組んでいます。
三進製作所は環境保護や環境保全の様々な取り組みが評価され、多くの賞を受賞しています。
三進製作所は水処理に関するろ過・排水・リサイクリング装置や関連部品のメーカー、資源リサイクリングの拠点として継続して環境負荷の軽減に貢献しています。ISO9001・ISO14001の方針に則った品質マネジメントシステムと環境マネジメントシステムを運用し環境保全への貢献と質が高く優れた製品を提供。
社是に『すべてムダなくキレイにしましょう』、会社の基本方針『技術を中心とした品質奉仕』を掲げ、創業以来長きにわたり培ってきた知識や経験で持続可能な社会へ貢献します。
三進製作所はろ過機の専門メーカーとしてスタート、工業用ろ過機の先進メーカーに留まらず排水処理、リサイクルと事業を広げ、現在は水処理のエキスパートとして水処理機器の設計、製造、販売などを手掛けます。
独自で研究開発した製品や長年運用している資源化センターは高い評価を受け数々の賞を受賞。ISO9001・ISO14001の方針や社是に『すべてムダなくキレイにしましょう』により、積極的に環境負荷への低減に貢献しています。
このサイトでは、「工場や製造業」「公共上下水道」「ホテルやモール」それぞれの排水処理施設におすすめの水処理企業を紹介しています。特徴や事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ろ過機の開発からスタートし、排水処理の基礎研究としてめっき水洗工程など様々な研究開発を重ね、多種多様な水処理装置を生み出しました。中には科学技術庁長官奨励賞や産業環境管理協会会長賞を受賞した製品もあります。
自社で研究開発した多くの水処理装置を製造・販売しています。工場などの大容量の用水排水に適した「ニューシンクYD式高性能凝集沈殿装置」や化学工場のプロセス液の精密ろ過に多く利用されている「エコノクロスMF膜ろ過装置」などです。
個々に廃棄される金属や薬品、水などの資源を「資源化センター」に集約して集中分別回収処理を行っています。全国から年間6,000本以上のボンベ型イオン交換塔を回収し再生。施設は愛知環境賞銀賞、産業環境管理協会会長賞などを受賞しています。

黒染処理工場の排水を亜鉛めっき工場の排水処理設備へ一括送液をしていましたが、法改正により目視で定期点検できる構造が求められました。そこで、ラインごとに排水処理を可能として有害物質の排出を最小限に抑える新しい排水処理設備を導入。厳しくなる環境法規制にも対応でき、しっかりしたメンテナンスが毎月あるので安定した操業が期待できます。

携帯電話や液晶型テレビ、PCなどの電子部品用接点材料(コネクターやスイッチなど)にめっき加工をしている施設の増設に伴い、膜分離式活性汚泥法を採用した排水処理設備を導入。厳しい環境法規制に対応できる上、BOD除去率が高く、SSをほぼ除去できるため、砂ろ過機の設置が不要となり空きスペースの活用や工事費用の削減ができました。

自動車部品の製造工程で発生するニッケルを含有した排水を工業団地内の総合排水処理場に送る際、濃度が高くなることがあるので安定したニッケル排水の処理方法を検討していました。MF膜ろ過装置を導入したことで確実にニッケルが処理できて、総合排水処理場に排出できるようになりました。洗浄廃液の処理が不要となり排水処理の負担が軽減したことや省スペースで設置できたなどのメリットもあります。

三進製作所が紹介する亜鉛めっき工場では、pH管理が難しい両性金属である亜鉛の特性に加え、シアンやキレート剤を含む排水の性質を考慮した処理を行っています。適切な凝集剤の選定、沈殿槽の設計、そしてフロックの微細化対策を講じることで、安定した排水処理を実現しています。

株式会社トープラ東海工場では、生産ライン移設に伴い、IoTゲートウェイを活用した遠隔監視システムを導入しました。離れた場所にある排水処理設備のリアルタイム監視、データ管理の効率化、トラブル時の迅速な対応、そして人員配置の最適化を実現し、品質向上とコスト削減を両立させています。

三進製作所は、発がん性のある6価クロムを含む排水を、還元処理によって毒性の低い3価クロムに変え、pH制御を細かく行って水酸化物として沈殿除去することで処理を実現しています。
高温・高アルカリなど過酷な条件下のろ過に対応する高耐食精密ろ過機です。接液部に経年劣化のない金属材料を使用し、マグネットポンプにフッ素樹脂を採用することで、高い耐熱性と耐食性を実現。無電解ニッケル用など、特殊なめっき液のろ過におすすめです。
ろ過能力6,000~12,000L/h(水基準)の中容量向け一般清澄ろ過機です。プリコート回路を内蔵し、安定した精密ろ過が可能です。方線葉状ろ材により設置面積あたりの広いろ過面積をしています。めっき液、洗浄液、排水処理など幅広い用途に対応します。
ろ過精度と操作性を両立した、アルカリ性亜鉛めっき浴専用の大型ろ過機です。ろ布の洗浄を自動で行い、特に共液洗浄型(A2型)は洗浄水が発生せず、めっき液の損失を抑えます。4,000~8,000L程度のめっき浴に適し、安定したろ過精度を発揮します。
1955年開発のロングセラーであり、プリコート式ろ過機の代表的モデルです。方線型ろ材とプリコート回路、洗浄装置を内蔵し、安定したろ過精度とろ過面積を確保しました。ろ材が一体構造のため、シール部からの液漏れがなく、保守管理も容易です。小型から大型まで多機種をラインアップしています。
高濃度スラリーのろ過、脱液、ケーキ排出を自動操作で行う小型PF自動脱水ろ過機です。ろ材には不織布(ろ紙)を採用し、使用液によっては再利用も可能です。小規模・連続生産ラインで効率的な稼働を実現し、FD型ろ過機との組み合わせで大容量・難ろ過性にも対応します。
「ろ過・脱水・ケーク排出」の全工程を全自動で繰り返し、連続運転が可能な自動脱水ろ過機です。加圧方式で不織布(ろ紙)を効率よく使用し、ケーキ(スラッジ)は脱液固形化して排出されるため、液ロスが少なく、廃棄処理が容易です。新しいろ布で安定したろ過能力を発揮します。
プリコート式を基本としつつ、ノンプリコート運転にも対応する精密ろ過機です。瞬間共液逆圧洗浄で短時間にろ材を回復でき、脱水機との組み合わせでケーキ自動排出まで自動化可能です。
セパナーPTFE膜ろ過システムを採用した精密ろ過機です。PTFE(フッ素樹脂)製の膜を使用し、液中の懸濁物質を連続的に分離・濃縮できる全自動ろ過システムです。高度な分離・濃縮が求められる分野で、液の精製や回収に貢献します。
FD型ろ過機とFK/PF型脱水機を組み合わせたシステムで、表面処理鋼板ラインの品質安定に貢献します。ノンプリコートで高いろ過精度を実現し、自動化が容易です。ろ材洗浄時間が短く、逆洗液を無駄なく回収するため、EGL/CGL/ETLラインなどで高い国内シェア率を誇ります。
FD型ろ過機とFK/PF型脱水機を組み合わせ、化成被膜処理槽の全量ろ過とスラッジ処理を行うシステムです。槽内のスラッジ濃度を低く抑え、製品不良率の低下と清掃・酸洗頻度の減少を促進。スラッジ処理にFKフィルターを標準化しており、瞬間逆洗機構で洗浄も確実です。
FD型ろ過機とFK/PF型脱水機で構成され、クーラント液を常にクリーンに保ち、自動車・精密機械の加工精度を安定させます。クーラントの長寿命化と消費量削減を実現し、スラッジは脱油処理後に自動排出されるため、後処理も簡単です。全自動運転で省人・省力化に貢献します。
化学・食品工業における液体精製や仕上げろ過に対応するシステムです。FD型ろ過システムなどがプリコートろ過により、ろ液の懸濁物質(SS)濃度を1mg/L以下に確保し、ろ過精度の向上・安定化を実現します。食塩電解工業のブライン精製ろ過など、各種プロセスに柔軟に対応します。
液中に混入する油分と懸濁物質(SS)を、浮上・吸着・ろ過の複合機能により分離する油水分離装置です。めっきや塗装の前処理浴(脱脂液)中の油分を分離し、清澄度を維持することで、めっき不良の低減に貢献します。
ろ過機と一体化できる構造を持ち、液管理と熱管理を同時に行うことができる熱交換器です。耐食性の高い材料を適材適所に使用することで液漏れの心配がなく、急激な蒸気圧力変動にも耐える耐熱衝撃性に優れた機構です。据付面積が小さく、使用上の融通性が高い点も特徴です。
グランドパッキング式と、液漏れのないNEWメカニカルシール式をラインアップ。メカニカルシール式は液漏れによる作業環境の改善や、漏液処理費用の不要化、メンテナンス頻度の低減がメリットです。グランドパッキング式からの交換も容易で、各種液体移送に貢献します。
| 会社名 | 株式会社三進製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市中村区亀島2-22-2 |
| 電話番号 | 052-451-7291 |
| URL | https://www.sanshin-mfg.co.jp/ |
業界ごとに異なる排水処理ニーズに対応するには、専門性の高い水処理技術をもつ企業の選定が鍵となります。
それぞれの業界特有の課題を解決した事例を持つパートナーと連携し、法規制の遵守や運用コストの最適化を目指しましょう。
導入実績
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