トンネル工事や地下鉄工事などで出る泥水や浄水場・下水処理場で発生する汚泥などを処理するための水処理設備ですが、「購入すると高い」「短期間だけ使用したい」「工事現場で使った後は撤去しなければならない」といったニーズに応えて、セイスイ工業では仮設水処理設備のレンタルサービスを行っています。
泥水や汚泥をそのまま運搬するバキュームカーと違い、仮設水処理設備は泥水や汚泥をきれいな水と固形物の「ケーキ(脱水された固形物)」に分離して排出するので、大量の排水を処理したい時にローコストで作業できます。
浄水場や下水処理場が地震や台風などの被害に遭うことがあります。復旧のために必要なのが汚泥の処理。バキュームカーで直接汚泥を吸い上げて処分場まで何度も往復するよりも、仮設水処理施設で汚泥を処理する方が低コストで汚泥の除去ができて施設の復旧が早くなります。
セイスイ工業の情報では、2019年10月の長野県(千曲川氾濫)や、2020年7月の熊本県人吉市の豪雨災害などで、仮設水処理プラントによる対応事例が紹介されています。
セイスイ工業では、SDGsの取り組みを積極的に支援しています。
セイスイ工業は「仮設水処理設備のレンタル」を通して地球環境の保全に貢献しています。
セイスイ工業は「仮設水処理設備のレンタル」というユニークなサービスを行っている企業です。仮設水処理設備は排水のために一時的に設置される仮の水処理設備で、「排水」「水と汚泥を分離」「きれいになった水だけを放水」「圧縮した汚泥を処分場へ廃棄」というプロセスで泥水や汚水を処理します。
セイスイ工業の仮設水処理設備は、トンネルや地下鉄工事などの土木工事や、台風や豪雨、地震や津波といった自然災害で被災した施設の復旧などで活躍。排水処理を通してSDGsにも積極的に取り組んでいる企業です。
このサイトでは、「工場や製造業」「公共上下水道」「ホテルやモール」それぞれの排水処理施設におすすめの水処理企業を紹介しています。特徴や事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
浄水場や下水処理場などはどうしても老朽化していくため、ある程度年数が経つと更新しなければなりません。セイスイ工業は、工事期間中の代替機として便利な仮設水処理設備のレンタルサービスを行っています。
セイスイ工業の仮設水処理設備は、油分や有害物質等を含む排水・汚泥にも対応できる、とされています。食品工場や化学工場などの排水設備が台風や豪雨などで被災した時にも、危険性のある排水や汚泥を迅速に除去することができます。
セイスイ工業は、IHIのビジネスパートナーとして、排水から汚泥を取り出すデカンタ型遠心分離機を販売しています。デカンタ型遠心分離機のメリットは、密閉構造で臭いや成分がもれないこと。 中古の遠心分離機の販売や、レンタルなどにも対応しています。

工事期間中、仮設脱水プラントを稼動させることにより従来と同等の処理を行いました。また、従来のそのまま廃棄する手法を見直し、現場での仮設脱水処理を導入した結果、廃棄物量を約1/12まで大幅に削減(減容化)することに成功しました。

仮設脱水減容化プラントを稼動させることにより、従来のろ布で脱水する手法では5tの処理に3日間(重力脱水で2日、プレス脱水機1日)を要していましたが、プラント導入後は1時間あたり1tのハイスピード処理を実現しました。以前よりも作業員の人数やプレス脱水機の台数も減らせた上に凝集剤の使用量も削減できたとのことでした。また、雨天や凍結による影響もなく作業に余裕ができました。

3ヶ月の工事期間中、仮設脱水プラントを稼動させることにより従来と同等の処理を行いました。また、汚泥をそのまま搬出・廃棄していた従来の方法と比較して、発生現場で脱水処理を行うことで廃棄物量を約1/40まで劇的に減らすことができました。

災害時に発生した大量の汚泥に対して、現場に仮設脱水プラントを設置してスピーディに処理した結果、廃棄物量を従来の1/10に抑えることができました。脱水されたケーキの含水率は約64%です。

土木泥水再生処理プラントを稼動させることにより、常時1時間当たり8~9m3の泥水を再生することができました。また、泥水再生処理前の泥水と比較して約6分の1まで脱水減容化しています。従来の濁水処理設備による方法に比べ、沈殿待ち時間がありませんので施工ロスが改善できます。
| 会社名 | セイスイ工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県千葉市若葉区上泉町424-18 ちばリサーチパーク内 |
| 電話番号 | 043-312-0895 |
| URL | https://seisui-kk.com/ |
業界ごとに異なる排水処理ニーズに対応するには、専門性の高い水処理技術をもつ企業の選定が鍵となります。
それぞれの業界特有の課題を解決した事例を持つパートナーと連携し、法規制の遵守や運用コストの最適化を目指しましょう。
導入実績
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